OAB大分朝日放送
NOW ON AIR
PICK UP
イチオシ情報
NEWS
大分のニュース
-

「アマソン」など微妙な違いも…フィッシングメール注意 20代男性が約10万円被害
皆さんのもとにも、企業や公的機関を装った「フィッシングメール」が届いたことはないでしょうか。 IDやパスワードを盗み取る被害が相次いでいます。 実際に、被害を受けた男性に話を聞きました。 ■被害にあった20代男性 「僕、こんな物を購入した記憶がないなと。怒りしかない」 不正アクセスによって、ネットショッピングを勝手に利用された大分市の20代の男性。 被害に気付いたのは先週日曜日でした。 ■20代男性: 「朝起きたときに携帯を開いたら通知が来ていて、『購入した商品を本日お届けする予定です』と。東京都の住所に届く予定になっていました」 購入されていたのは、パソコンの周辺機器や時計など、あわせて9万9000円あまり。 男性はすぐにキャンセルの手続きを進めましたが、商品のうち1つは、東京都内の宅配便ロッカーで受け取られていたということです。 現在、返金されるかどうかについて、警察に相談しています。 では、なぜこうした被害に遭ってしまうのでしょうか。 ■県警 サイバー犯罪対策課 種子田和秀課長補佐: 「IDとパスワードを第三者が悪用する不正アクセスが数多く報告されている。一番多い手口としては“フィッシング”」 フィッシングとは、企業や金融機関を装ったメールなどから偽のサイトに誘導し、IDやパスワードを入力させて盗み取る手口です。 偽サイトは、本物そっくりに作られているケースも多く、注意が必要です。 ■県警 サイバー犯罪対策課 種子田和秀課長補佐: 「メールで案内が来てリンクが貼られていても、正規のアプリやホームページからアクセスしてほしい。(偽サイトは)正規のサイトをコピーしたようなサイトもあるので、十分に注意してほしい」 フィッシングメールを見分けるためにまず確認してほしいのが「差出人のメールアドレス」です。 最近は、差出人が「自動配信」など、メールアドレスではなく名前だけ表示されることがあります。 差出人の表示を押して、実際のメールアドレスを確認をしましょう。 そのうえで、会社名のつづりが少し違うなど、不審点が無いか確認してほしいということです。 これもよく見ると「アマソン」になっています。本物そっくりですが、少し変えられているんです。 そして、一番大事なのが、安易にリンクを押さないことです。 メールの内容が本当かどうか、公式のアプリやホームページから、一度確認してください。 県警によりますと、「緊急」「異常」など、不安をあおる内容で、届くケースが多いそうです。 慌てて押したくなるが、一度落ち着いて確認してほしいと呼びかけます。 また不正アクセスを防ぐためには、日頃の心掛けも大事です。 IDやパスワードは、推測されにくいものに設定することが重要です。 誕生日や電話番号、それに「1111」などのゾロ目や単純な数字の並びは危険だということです。 さらに、同じパスワードを使い回さないことも重要です。 警察庁などは、サイトごとに違うパスワードを設定するよう呼びかけています。 そして、もし不正アクセスされた場合は、すぐにパスワードを変更し、サービス提供会社などに連絡。 アカウント停止などの対応を取ることが重要です。
-

「鳥貴族」県内初進出 太陽の家が監修 APUも連携 別府モデルの新コンセプトとは
全国展開する居酒屋チェーンが、15日に大分県内に初出店しました。 別府市にオープンした「鳥貴族別府店」です。 実はこの店舗、一般的な飲食店とは少し違う特徴があるんです。 ■麻生祐司記者: 「別府駅前から歩いてすぐのこの場所に、県内初の鳥貴族が今夜オープンします」 別府市駅前本町の建物の2階にオープンした鳥貴族別府店。 「鳥貴族」は国内外に680店舗を展開する居酒屋チェーンで、九州・沖縄では18店舗目、県内では初めての出店です。 店では、焼き鳥や一品料理、飲み物などを、全て均一価格で提供しています。 店内にはカウンター席とボックス席あわせて90席以上が設けられています。 ■鳥貴族 大倉忠司社長: 「念願の出店がかなった。感慨深いものがある。別府市や地元の方々にとって、愛され、必要とされる店にしたい」 ただ、この鳥貴族別府店には、通常の店舗とは異なる特徴があります。 オープンに先立って行われた記者発表会には、APU立命館アジア太平洋大学の学長や、別府市の社会福祉法人「太陽の家」の理事長も出席しました。 県内初出店となる鳥貴族。この店舗に込められた特別なコンセプトとは? 別府店では、「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン」、つまり「誰もが利用しやすい店づくり」と、「地域共創」、この2つを大きなコンセプトにしています。 まず特徴的なのが、ユニバーサル設計の店内です。 運営会社によりますと、別府店は全91席と比較的大きな店舗なんですが、その中でも通路の幅を通常店舗のおよそ1.2倍に広げています。 さらに、車いすやベビーカーでも利用しやすい席の配置や、店内各所に設けられたスロープなど、誰もが使いやすい設計が取り入れられています。 この内装をユニバーサルデザインの観点で監修したのが、別府市の社会福祉法人「太陽の家」です。 実際に障害のある人の視点も取り入れながら、店舗づくりを進めたということです。 そしてもうひとつが「地域共創」です。 15日、鳥貴族の運営会社と、APU=立命館アジア太平洋大学が連携協定を結びました。 鳥貴族は海外にも28店舗を展開していますが、今後は別府店で、APUの留学生をインターンとして受け入れるほか、海外勤務を想定した社員研修の拠点としても活用していきたい考えです。 全国チェーンの県内初出店ですが、別府の地域性を生かした、新しい形の店舗としても注目されそうです。
-

「無罪を証明するために金が必要」 警察官名乗る男らに2650万円だまし取られる 70代女性
警察官を名乗る男に2650万円をだまし取られました。 警察によりますと、先月4日、杵築市の70代の女性の自宅に、通信事業者を名乗る男から「個人情報が漏れている。警察に代わる」などと電話がありました。 その後、警察官を名乗る男から「あなたの電話番号が犯罪に悪用され、そのせいで自殺した人がいる」「無罪を証明するためには金が必要」などと言われたということです。 女性は、指定された銀行口座に3回に分けて現金を振り込むなどし、あわせておよそ2650万円をだまし取られました。 今月7日以降、相手と連絡が取れなくなったことから、女性が交番に相談し、被害が発覚しました。 警察は、「警察官がSNSなどで連絡を取り、金を要求することはない」として、注意を呼びかけています。
-

「特殊詐欺被害が去年の2倍に」 県警署長会議で対策強化を確認 1月から4月の被害額は9億円超
県警の署長会議が開かれ、増加する特殊詐欺への対策などに重点的に取り組んでいくことを確認しました。 大分市で開かれた署長会議には、県内15の警察署長や県警本部の部長など、あわせて62人が出席しました。 会議では、増加傾向にある特殊詐欺への対策や、交通事故の抑制に向けて、各警察署との意思統一が図られました。 県警によりますと、今年4月までに県内で確認された特殊詐欺の認知件数は258件、被害額はおよそ9億2000万円で、去年の同じ時期と比べて2倍近くに増えています。
MOVIE
おすすめ動画
PROGRAM
番組案内
EVENT
イベント・プレゼント
ANNOUNCER
アナウンサー
RANKING
ランキング




![③かがくいひろし[好評開催中]](/up/sliders/82ab6b84cf3ed35cb39f28f0f35e96a30aa074c0.jpg)









































