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「九州ふっこう応援割」に10億8000万円 大分県議会に補正予算案
定例県議会が開会し、一般会計補正予算案など25議案が提案されました。 このうち、熊本地震の影響を受けた観光産業を支援する「九州ふっこう応援割」の実施に向けた、10億8000万円の補正予算案が可決されました。 ■佐藤知事 「風評による宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、観光産業への影響が広がっている。10月からの割引開始に向け、急ぎ提出いたします」 補正予算案にはこのほか、自動車関連企業の製造ライン増設に対する助成の拡充などが盛り込まれています。 会期は9月24日までで、一般質問は10日から行われます。
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大分にBリーグチームを プロのプレーに観客沸く 2028年秋の発足目指す
Bリーグのチーム発足を目指す動きが進む中、2日、大分市でプロの試合が行われました。 大分で合宿中の東京サンロッカーズと、琉球ゴールデンキングスの練習試合。 会場には試合開始2時間前から長い列ができ、豪快なダンクなどプロのプレーが観客を魅了しました。 ■小学生 「めっちゃかっこよくて最高です」 試合後、福岡県出身のベンドラメ礼生選手が、子どもたちにエールを送りました。 ■ベンドラメ礼生選手(32) 「君たちの目指す場所がBリーグにあって、こういった試合から刺激を得て、プロを目指してもらえるととても嬉しいです」 Bリーグは、全国すべての都道府県にクラブをつくることを目指しています。 現在、クラブがないのは大分を含む6県で、大分では2028年秋の発足を目指して準備が進められています。
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空飛ぶクルマ実用化に向け一歩 県と英企業が連携協定 発着場の候補地探し
空飛ぶクルマの実用化を目指します。 県とイギリスの企業が、発着場の整備に向けた連携協定を結びました。 地域課題の解決や観光振興につなげようと県内での実用化が検討されている「空飛ぶクルマ」。 県は、JR九州や空飛ぶクルマの開発企業と連携協定を結んでいて、JR九州などが2028年度ごろの運航サービス開始を目指し、実証実験や発着場の候補地探しを進めています。 2日、新たに県と連携協定を結んだのは、空飛ぶクルマの発着場の開発・運営をするイギリスの企業「スカイポーツインフラストラクチャー」です。 ドバイで空飛ぶクルマの発着場を建設した企業で、大分での整備に関し、アドバイスや調査、機体メーカーなどとの連携をサポートします。 SkyportsInfrastructure アディソンフェレルさん: 「大分県は日本における『空飛ぶクルマ』の先進地域になるポテンシャルがある。大分の皆さんと取り組み次世代モビリティの恩恵を大分の皆さんに届けられるよう最大限努力する」 Skyports 斉藤優さん: 「ほかの都道府県と比べても(発着場の)候補地は多い。別府湾があったり由布の方でも山の中に盆地があったり、一定の土地が確保できることが起因する」 スカイポーツは2025年度から、JR九州と共に大分県内で発着場候補地の調査を進めています。
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水ぼうそうの流行続く 初期症状は「虫刺され」と見分けにくい? 新学期に必要な対策を医師に聞く
子どもを中心に広がる水ぼうそうについてです。 2学期が始まった今、どのような対策が必要か、医師に聞きました。 県によりますと、8月30日までの1週間に確認された県内の水ぼうそうの患者数は、1医療機関あたり0.67人でした。 前の週は1.64人で、注意報が出されました。 下回りはしたものの「まだ流行は収まっていない」として、県は感染予防を呼び掛けています。 そもそも水ぼうそうとはどのような病気なのか、小児科の医師に聞きました。 ■大分こども病院 久我修二院長: 「空気感染でうつるのが特徴。マスクをしていてもうつることがあり、同じ空間にいるだけでうつってしまう感染力の強いウイルス」 さらに初期症状に気付きにくいため知らないうちに広まってしまうケースもあるといいます。 ■大分こども病院 久我修二院長: 「ワクチンを打っていると、最初は虫刺されと区別がつかないことが多い。このブツブツが、時間を経つにつれてどんどん増えてくるのが特徴」 新学期が始まり、子ども同士の接触も増える中、感染しないための注意点や見分けるポイント、重症化するリスクについてお伝えします。 夏休みが終わって新学期が始まりました。 水ぼうそうの感染に注意が必要です。 2日に発表された県内の感染症患者数によりますと、8月30日までの1週間で水ぼうそうの患者数は1医療機関あたり0.67人。 前の週から減ってはいるものの、グラフをみますと7月末から全体的に増えていることが分かります。 そして、初期症状の特徴は、かゆみのある小さな赤いブツブツが出ます。 「虫刺され」や「あせも」と区別がつきにくく、一見すると普通の虫刺されに見えてしまいます。 時間の経過とともに、頭皮や口の中など全身に広がったり「水ぶくれ」に変化していくということです。 水ぼうそうは、空気・飛沫・接触と様々な感染経路があり、重症化すると「肺炎」や「脳炎」を引き起こすおそれがあります。 大分こども病院の久我先生によりますと、予防法として有効なのが2回のワクチン接種ということです。 感染を約90%、そして重症化については「約100%」防ぐことができるとされています。 あわせて基本となる手洗いやうがい、家庭内でのタオルの共用を避けることも重要です。 もし感染してしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。 大分こども病院の久我院長は「水ぼうそうは軽症でも人に感染させてしまう。病院の待合室で感染を防ぐためにも、受診する際は必ず事前に電話連絡を」と呼び掛けています。 初期の時は気付きにくいこともあるようです。 どの感染症もそうですが、お子さんには基本的な対策をするように声を掛けてあげてください。
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