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人気アイスの抹茶味も製造終了 世界的ブームで品薄、大分のお茶専門店にも影響
世界的な抹茶ブームについてです。 人気のアイスが販売終了に。 抹茶が手に入りづらくなる影響は、大分にも広がっています。 明治が販売してきた、人気のアイス「エッセルスーパーカップ」。 その抹茶味について…、 「抹茶味の製造終了って本当?」 「おいしいのにどうして製造終了?」 実は、2月に製造が終わっていたことが、SNSで話題に。 ■街の人: 「えー!すぐに手に取れないのは寂しい」 「初めて聞いた。材料不足もあると思うので、仕方ない」 販売終了の背景について、明治は、「抹茶の世界的な需要の高まりを受け、供給不足の可能性があった」としています。 抹茶の供給不足は、実際に県内の店にも影響を及ぼしています。 10種類以上の抹茶を扱うこちらのお店では。 ■若竹園 牧信太郎社長: 「本当はこれくらいのアイテム数がある。こういうもの(購入希望者への呼びかけ)を英語でも書いている。出荷制限が掛かっていて月にいくつと(決まっている)。明らかに半分以下の仕入れ個数」 その原因は? ■若竹園 牧信太郎社長: 「抹茶がいま全世界でブーム。アメリカやEU諸国と東南アジア。最近聞いた話ですとブラジルや南アフリカ、中東でもすごい需要」 海外で巻き起こっている「抹茶ブーム」です。 抹茶を含む緑茶の国外への輸出額は、去年、過去最高となるなどその需要は急増。 まさに「抹茶の取り合い」状態となっています。 ■若竹園 牧信太郎社長: 「抹茶の海外需要は、できればもうこれがピークぐらいにしてもらいたい」 さらに、影響は抹茶だけではありません。 煎茶など、ほかのお茶も品薄になったり、値上がりしたりしているんです。 抹茶を含む緑茶の輸出額は、年々増加しています。 2024年が364億円、そして2025年は2024年のおよそ2倍の721億円と、過去最高となりました。 海外での需要の高まりが、国内の供給にも影響しています。 これまで煎茶などを生産してきた茶農家が、海外需要の増加を受けて、抹茶の原料となる茶葉の生産に切り替える動きもあるそうです。 その動きが強まると、今度は煎茶の生産が需要に追いつかず、煎茶の価格も上がっています。 大分でも価格への影響が起きています。 大分市の日本茶専門店若竹園では、産地から直接仕入れる商品が、去年の秋以降1割から3割、値上がりしています。 3割値上げは大きいです。 そんな中で企業努力もしていて、自社オリジナルブレンドの商品については今のところ、価格を据え置いているそうです。 ただ、牧社長は「この状況が続けば、来年の新茶の時期以降は値上げせざるを得ない可能性もある」としています。 日本の抹茶が世界的に注目を集める一方で、国内のお茶の供給不足や価格に大きな影響が出ています。
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大分県内の自治体で個人情報漏えいの可能性相次ぐ パスワードの使い回しに注意 今できる対策は?
不正アクセスによって、県内の自治体で、個人情報が漏えいした可能性が、相次いで明らかになっています。 セキュリティ対策、どんなことに気をつければいいんでしょうか。 防災メールの登録者や職員などのメールアドレス、名前や電話番号など。 これらの個人情報が漏えいした可能性があると、13日に県と大分市が発表しました。 いずれも、自治体向けに防災メールなどを提供する、大阪府のIT関連会社「アルカディア」のシステムへの不正アクセスによるものです。 また、中津市、佐伯市、日田市などでも、同じ事業者への不正アクセスによって、個人情報が漏えいした可能性があるとして調査を進めています。 ■50代: 「カード情報が流出していないとは聞いているけれど、まるっと信じていいのかという疑問はある」 ■30代: 「写真を登録しているところから、あなたの情報が漏れているかもという連絡が来た」 ■30代: 「フィッシングメールがきた。そういうのは不安。パスワードを変えるようにしている」 ■50代: 「パソコンやスマホのセキュリティソフトを使う不要なアクセスをしない」 今すぐにできる対策、まずは、パスワードを変更しましょう。 警察庁はポイントをいくつか挙げています。 文字は10文字以上に。 名前や誕生日など推測されやすいものは使わない。 また、大文字・小文字のアルファベットと数字と記号をすべて使うことを推奨しています。 特に重要なのが同じパスワードを使いまわさないことです。 1つでもパスワードが漏えいしてしまうと、他のサービスも芋づる式に侵入されてしまう危険があります。 たくさんのログイン情報を管理するのは大変です。 そこで、国家サイバー統括室が推奨する保管方法があります。 それが、「紙に書いて安全な場所に保管する」ということです。 意外とアナログな方法がいいんですね。 理由としては、紙はインターネットに接続できないことと、物理的に盗む難易度が高いということです。 そして、日常でも注意が必要です。 ひとつは、不審なメールやリンクは開かないということ。 身に覚えのない差出人や件名のメールに注意してください。 正規のサイトと似たURLを使っていることもあります。 また、携帯会社などが提供している迷惑メールのブロック機能なども積極的に活用しましょう。 さらに、外出先でも注意が必要です。 街中でも見かけるフリーWi-Fiですが、使うときは、接続先の名前が正しく一致しているか必ず確認してください。 中には、実在する店舗などになりすましたWi-Fiポイントが置かれていることもあり、個人情報などが盗み見られるおそれがあります。 個人情報を守るためにすぐにできることから対策をしていきましょう。
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「荷物に犯罪に関わる物が…」宅配業者装いニセ警察詐欺 80代女性約4300万円被害
「荷物の中に、犯罪に関わる物が入っていた」宅配業者を装った電話をきっかけに、大分市の80代の女性が、およそ4300万円をだまし取られました。 警察によりますと、9月上旬、女性の自宅に宅配業者を名乗る人物から、「あなたが発送を依頼した荷物に、犯罪に関わる物が入っていたので、警察に取り次ぐ」などと電話がありました。 電話は警察官を名乗る男に代わり、「逮捕した男の仲間が、あなたに400万円を渡したと供述している」などと言われました。 その後、東京地検の検事を名乗る男らから、「資金の調査のため、紙幣番号を確認する必要がある」などと指示され、現金2400万円を手渡しました。 さらに、「不審な点がなければ返金する」などと言われ、指定された口座に振り込むなどして、合わせておよそ4290万円をだまし取られたということです。 警察は、警察官が現金を要求することはないとして、お金を渡す前に相談するよう呼びかけています。
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収穫したオリーブが給食に!国東小学校の4年生約40人が収穫体験
国東市で、小学生がオリーブを収穫しました。 子どもたちに地元の特産品の魅力を知ってもらおうと、「国東オリーブ振興協議会」が企画しました。 国東市は、日差しの多さと風通しの良さから、オリーブの栽培に適しているんです。 今年は雨が少なかった影響で、生産量は例年より少ない見込みですが、品質は例年並みに仕上がっているそうです。 14日は、国東小学校の4年生およそ40人が、生産者から教わりながらオリーブの実を収穫していました。 ■小学生: 「難しかったけどいっぱい採れてうれしかった」 Q.おすすめの食べ方は? 「パスタ。パスタにかけて食べると美味しい」 「思ったより小さくて採りやすかった」 「いっぱい採れて楽しかった」 収穫した実はオリーブオイルにして、来月、市内の給食で提供されます。
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