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熊本地震 爆発事故を受けて県内のガス設備も点検へ
熊本地震で起きた商業施設での爆発事故を受けて、県内の学校や施設のガス設備でも安全点検が実施されることになりました。 28日に起きた熊本地震では、嘉島町にあるイオンモールで大規模な爆発事故が発生しました。 まだ原因は特定されていませんが、ガス爆発の可能性が指摘されていることから経済産業省はきのう付けで全国展開しているガス事業者に点検を実施するよう要請しました。 これを受け大分県LPガス協会も30日、県内の事業者に対し安全点検を依頼しました。 大分県LPガス協会菊池一利副会長 「ガスは安全です。震度5以上の揺れを感じてガスを使用していた場合、ガスメーターがガスを止める。人が多く出入りする病院や学校、大型商業施設を一番先に点検したい」 大分県LPガス協会から依頼文を送ったのは288の事業所に上り、早ければあすにも点検が始まる予定です。 県内の企業にも影響が出ています。 中津市にあるダイハツ九州大分工場は、熊本県の仕入れ先の状況や物流の安全面を考慮し、今週末まで工場を停止することを決めました。 工場は地震の後に点検を行っていて、異常はないということです。 また、支援の輪も広がっています。 断水が続く被災地に向けけさ佐伯市から給水車1台が出発しました。 県内ほかの4市からも向かっていて飲料水の補給に当たります。 一方、大分県警は震災後すぐに広域緊急援助隊41人を派遣していて、29日から救助活動や交通整理をしています。 さらに29日は現地で防犯パトロールなどにあたる警察官8人が出発しました。 渡邊記者 「県庁にはきょうからこのような義援金の募金箱が設置されています」 募金箱は県庁内3カ所に置かれ、31日からは国東や佐伯の総合庁舎5カ所でも始まります。 募金をした人 「暑いのでみなさん大変だと思うけど少しでも役に立てれば」 集まった義援金は日本赤十字社を通じて被災地に届けられるということです。
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「熱男!」松田宣浩さんが中学生を熱血指導 別府で野球大会
別府市で中学生の野球大会が開かれ、福岡ソフトバンクホークスなどで活躍した元プロ野球選手・松田宣浩さんが球児たちに熱血指導をしました。 「熱男~!」 中学生の掛け声に迎えられ「熱男」の愛称で親しまれる松田宣浩さんが別府市民球場に登場しました。 「マチスポカップin別府」には、別府市や津久見市の選抜チームなど県内4チームが参加しました。 試合に先立ち松田さんはトークショーやストレッチの指導を行い、中学生からの質問にも答えながら交流を深めました。 中学生 「プロで活躍している人が目の前で見れていろんな話をしてくれてよかったです」 松田宣浩さん 「中学校の皆さんがこの暑い中で野球する姿を見させていただいて夢に向かって頑張ってほしいなと思います」 大会の試合の様子は、AIカメラや複数のカメラを使ったマルチアングル配信でライブ中継されました。 主催したNTTスポルティクトは、スポーツDXを活用して新しい観戦体験を提供し、地域スポーツの振興につなげていきたいとしています。
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佐賀関火災 復興へまた一歩 漁師待望の漁具工場が完成
2025年、大分市佐賀関の大規模火災で、地域で唯一の釣り具メーカーが全焼してしまいました。 地元漁師たちの強い要望を受け、全国的にも珍しい形で再スタートしました。 29日、報道陣に公開されたのは、佐賀関のブランド魚「関あじ関さば」をはじめとした漁に使われる釣り針や重りなどを製造する工場です。 2025年11月、地域で唯一の漁具メーカー「八潮工業」が全焼し、地元の漁師を支えてきた漁具づくりが途絶えていました。 こうした中、地元漁師から要望を受けた県漁協佐賀関支店が、八潮工業の社長だった木崎章二さんと連携。 漁協が工場を運営する全国的にも珍しい形で事業を再開しました。 工場は県漁協佐賀関支店の倉庫を約2500万円かけて4月から改修し7月8日に完成しました。 県漁協佐賀関支店 佐藤京介支店長 「やっと改修工事が終わって、心が引き締まるというか、今から組合のために頑張らないといけない」 県漁協佐賀関支店職員(元・八潮工業社長)木崎章二さん 「佐賀関は、関あじ関さば、ブリ、イサキ、いろんな魚がある。できるだけたくさん釣れる道具ができれば」 新工場ではどのように漁具を作っていくんでしょうか。今後の予定は? 29日から始まった新しい釣り具製造。どのように進めていくのでしょうか。 当分の間は、被災して3月に廃業した八潮工業の元社長・木崎章二さんが1人で製造に当たります。 木崎さんは6月から県漁協佐賀関支店に職員として雇われていて、これまでと立場は変わりますが、地元漁師から熱い支持を集める技術は変わらず発揮できそうです。 また佐賀関支店では増員することも検討するとしています。 新たに造られた工場では、11種類の型で釣り針やオモリを作ることができる予定です。 これらはいずれも焼け落ちてしまった八潮工業の工場跡で発見されたものです。 木崎さんによりますと型の数は被災前もっと種類があったそうですが、作り手、道具ともにいままでと変わらない生産体制となります。 県漁協佐賀関支店によりますと約370人いる組合員のほとんどが木崎さんの釣り具を使っていたのではということです。 実際に漁師に話を伺うと「木崎さんの釣り具をずっと使ってきた期待している」「ストックがなくなったから今は他のメーカーの漁具を使っているけど木崎さん漁具は使いやすさが違う」と待ち望む声が聞かれました。 県漁協佐賀関支店の佐藤京介支店長は、現状は人手も生産体制にも限りがあることから、まずは「漁師に何が欲しいか来週にも要望を聞いて何から作るか決めたい」としています。 本格的な販売にはある程度、量が必要なことから、早くて8月中の開始を目指したい意向です。 新体制で製造した漁具が実際に漁に使われてまた関あじ関さば漁が盛んになってほしいですね。
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子どもたちに機械を使う楽しさを ワークショップ
「機械を使う楽しさを」子どもたちが金属加工に挑戦です。 ソニー教育財団は、全国各地で子どもたちを対象にしたものづくりワークショップを開いています。 30日は、小中学生10人が金属加工のやり方を教わりながらキーホルダーを作りました。 小学6年生 「角を丸くするのが難しかった」 中学3年生 「これから将来細かいことをするというのはどの道に進んでも使うと思うので、生かしていきたい」 ソニー教育財団 盛田陽一理事長 「世の中で起きていることを理解してもらうことによって子どもたちの可能性が広がると思っている 子どもたちはものづくりの難しさと楽しさを感じていました。
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