OAB大分朝日放送
NOW ON AIR
PICK UP
イチオシ情報
NEWS
大分のニュース
-

連休最終日 大分市中心部で子ども食堂 火起こし体験も
3連休最終日。大分市中心部では子ども食堂が開かれ多くの家族連れでにぎわいました。 【下野アナ】 「子ども食堂が開催されているのは大分駅のすぐ近く祝祭の広場です。祝日とあって多くの子どもの姿が見られます」 このイベントは、市内の中心部で子ども食堂を企画・運営している市民団体・大福やったーズ!が主催しました。 民間の助成金を活用していて子どもは参加費無料です。 はんごうで炊いたごはんで作ったおにぎりや、肉、焼きマシュマロなどが振る舞われたほか子どもたちが火起こしに挑戦できるコーナーも。 【小学生】 「難しかったです。着いたときすごくうれしかったです」】 【6歳】 何がおいしかったですか? 「マシュマロ」 【小学生】 「おいしい」 どんな味がする? 「シャケ」 企画した大福やったーズ!は月に1・2回不定期で子ども食堂を開催していて、次回は3月21日に大分市で開く予定です。
-

臼杵石仏「コケの掃除」特別公開
国宝・臼杵石仏で、コケなどを取り除く作業が公開されました。 大迫力の磨崖仏を間近で見られました。 臼杵石仏は、火砕流が冷え固まったことでできた、水分を多く含む柔らかい地層に彫られています。 そのため、コケなどが育ちやすい環境となっています。 21日は、コケが生えている部分に紫外線を当てた後、筆や竹串を使って枯れた根などを手作業で取り払いました。 訪れた人は、普段は入ることができない、柵の中に組まれた足場からその様子を見学しました。 【臼杵市内から】 「大日如来をぜひ見たくて来ました。(清掃は)相当神経を使う仕事ですよね」 【大阪から】 「作業が細かくてすごかったです」 また、案内役として活躍する小中学生の「臼杵っこガイド」が磨崖仏群の前でそれぞれの特徴について解説していました。
-

竹のラケットで卓球大会!環境問題と工芸品を知るきっかけに
環境問題や地域の文化を知ってもらう機会になればと、少し変わった卓球大会が大分県別府市で開かれました。 22日に別府市で行われた「TAKETTO卓球大会」。参加者が手に持っているラケットは、別府市で放置されている竹林で伐採した竹を加工したもの。 【平井アナ】 「手触りがなめらかで触り心地が心地がいい」「力加減が難しいが慣れると打ち返せるようになる」 老若男女、地元の人も、観光客も誰でも参加でき、JR別府駅のほか竹瓦温泉など3カ所で開催されました。 竹林が放置されてしまうと周りの植物の光合成を妨げて生態系に影響を及ぼしたり、地面の浅いところに根を張るため地すべりを引き起こすおそれもあります。 こうした環境問題に関心を持ち別府の竹文化を知ってもらう機会になればと、別府市のコミュニティースペース「アソビLAB」の小田原啓太さんが企画しました。 【アソビLAB・小田原啓太代表】 「別府には毎年700万人くらいの観光客が来ているが、温泉目的で来る人がいても竹目的で来る人が少ない。竹に触れる機会があれば伝統工芸品の竹細工にも興味を持ってもらったり子どもたちにも遊び道具という観点から環境問題を身近に感じるきっかけ作りができたらと」 イベント事業費はクラウドファンディングで集めていて、小田原さんは2027年以降も開催したいと意気込んでいます。
-

便利な今だからこそ「あえて不便なロボット」大学院生が開発 課題も
何をするにも「便利な今」ですが、あえて「不便」にこだわったロボットが注目されています。 開発したのは大分大学の大学院生です。 「どんな不便」なんでしょうか。 大分大学大学院修士課程1年の藤澤美結さん。 理工学研究科でロボット工学を学んでいます。 3年をかけて開発したロボットの名は「SPRO(スプロ)」。 藤澤さんは、便利な世の中の今だからこそこだわったことがありました。 大分大学大学院修士課程1年 藤澤美結さん 「不便=わがままな存在に直結させ、実際に不便さをもたらせることで、充電ができなくて不便というところが実際に外出するきっかけになる」 見た目もかわいいSPROですが、外出先でしか充電できない仕組みになっていて、自宅のコンセントではできません。 AIも搭載されていて会話の内容で表情が変わります。 開発のきっかけは幼い頃の祖母との経験でした。 大分大学大学院修士課程1年 藤澤美結さん 「私が孫の存在で(祖母と)一緒に外に出かけていた。孫のような可愛い存在をどういうものにしたらいいかというところで、今回スプロを開発した。みなさんから欲しいという意見をもらうくことが多く、私自身それが開発のモチベーションになっている。思いとしてはやっぱり祖母と私の経験から生まれた。このアイデアの段階だったものを実際に実現したいって思いが強かった」 高齢化がますます進む中、あえて不便に作られたロボット。 ただ、実用化には課題もありました。 「あえて不便なロボット」とても興味深いアイデアですが、実用化に向けては課題があるようです。 そもそもSPROという名前にはSelfish、Pretty、Robot“わがままで、かわいい、自分だけの友達”という思いが込められています。 最大の特徴は家では充電ができないことです。 あえて“不便”に設計することで、高齢者の外出を促す狙いがあります。 実用化には課題もあります。 まずは充電場所の拡充。 SPROは家のコンセントでは充電することができず、専用の機械が必要です。 藤澤さんは、充電の機械を置く場所をスーパーや老人ホームなどに想定していて、行政や地域の協力が必要です。 課題2、その肝心のバッテリー、AIを搭載したことで消費電力が激しく現在は2~3時間で切れてしまうそうで、ここも改善ポイントです。 そして課題3つ目、製作費が1台約2万円かかっていて、あまり高いと買ってもらえません。 こうした課題を解決するためにはさらに研究開発が必要です。 このため現在クラウドファンディングで資金を募っています。 目標は100万円の“ALLorNothing型” 金額が達しなければ資金は受け取れない仕組みで、出資者の意見を参考にSPROの改良に役立てます。 募集は3月31日までです。 気になる方は大分大学スプロで検索してください。 開発者の藤澤さんは「スプロを中心にコミュニケーションが生まれ地域全体が明るくなる社会を目指したい」と話しています。 便利な時代に、あえて不便。 この取り組みが社会に広がっていくのか注目です。
MOVIE
おすすめ動画
PROGRAM
番組案内
EVENT
イベント・プレゼント
ANNOUNCER
アナウンサー
RANKING
ランキング















































