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“夏の災害”本当に怖い熱中症 救急患者を受け入れる医療現場は
きょうも県内5地点で猛暑日となるなど毎日厳しい暑さが続いています。「夏の災害」とも言われる「熱中症」についてです。 県内で亡くなった人もいて警戒が必要です。救急患者を受け入れている医療現場を取材しました。 大分三愛メディカルセンター 玉井文洋救急科部長 「7月に入って一気に暑さが増してかなり爆発的に熱中症の患者が増えている」 大分市にある「大分三愛メディカルセンター」 梅雨が明けた7月上旬から熱中症の疑いで救急搬送される患者が急増しました。 中でも、高齢者や基礎疾患がある人などは重症化するケースが増えているそうです。 大分三愛メディカルセンター 玉井文洋救急科部長 「高齢者の場合は熱中症だけでも死亡率がかなり高くなります。そこまでの高熱でなくても病気を持っている方がその病気が悪くなる、さらに感染症も一緒に入ってくるということで熱中症が重篤化していく」 熱中症にかかったほとんどの人は救急車で病院に運ばれてきます。 大分市にある「おおいた消防指令センター」は24時間、管制員14人体制で対応。 県内全域の119番通報を受けていて、的確に情報を聞き取り、素早く救急車を向かわせます。 県内では16日も熱中症の疑いで17人が救急搬送されました。 16日、県内で最も気温が高かったのは宇佐市院内で36、8℃。 5地点で35℃を超える猛暑日となりました。 街のみなさんにどんな熱中症対策をしているか聞きました。 60代: 「水をよく飲みます(1日)1リットルくらい(意識というより)飲まないといけないという感じ」 インドネシア出身20代: 「(インドネシアより)とても暑い。ファンと日傘(で対策している)」 60代: 「これ(日傘)がないと外出できない寝るときもずっとエアコンつけないと大変」 子どもを連れた親: 「夜も気温が下がらないで(子どもも)暑いって言っています。外に遊びに行く時間も短くしながら朝ごはんをしっかり食べさせるようにしています」 子どもは思いっきり水浴び。楽しみながら暑さをしのいでいました。 大分三愛メディカルセンター 玉井文洋救急科部長 「暑さに身体が負けているわけですから、暑さの対策をまずしっかり取ってもらいたい。規則正しい生活というのが一番大事」
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佐伯市4人刺傷事件 容疑者を知る人「こんなことをするような人ではなかった」
佐伯市で、男女4人が切りつけられた事件。 銃刀法違反で逮捕された容疑者を知る人物が取材に応じ「悪いことをするような感じではなかった」と驚きをあらわにしました。 容疑者を知る人 「事件を知って、こんなことをするような人間じゃねえと思った」 取材に応じたのは、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された理学療法士の野下博司容疑者(44)を知る70代の男性です。 男性が野下容疑者と最後に会ったのは事件の約2週間前。 その時も普段と変わった様子はなかったそうです。 一方16日に開かれた県警の定例会見で福岡弘毅刑事部長が事件について触れました。 福岡弘毅刑事部長 「銃砲刀剣類所持等取締法違反事件の被疑者として野下博司(容疑者)44歳を現行犯逮捕し、現在同人と4人が負傷した事件との関連性を慎重に捜査している」警 警察は15日、野下容疑者の自宅アパートを家宅捜索していて、傷害や殺人未遂の疑いも視野に捜査を続けています。
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朝収穫したばかりの新鮮野菜を博多へ「たけた観光マルシェ」
竹田市で朝収穫したばかりの新鮮野菜を、その日のうちに福岡で販売する観光マルシェが開かれ、多くの人が買い求めました。 15日、JR博多駅のコンコースで開かれた「たけた観光マルシェ」 竹田市の特産品、トウモロコシやトマト、加工品などが並び、買い求める人で行列ができていました。 まだ夜が明けきらない中、作業をする人たち。 博多駅に並んだ野菜はその日の早朝に竹田市で収穫されたものなんです。 Linden Farm佐藤大樹代表: Q作業は何時からやってる? 「午前1時半。博多駅に間に合わせるために朝早くから収穫させてもらっている。糖度が収穫後どんどん落ちていくので早いうちに出荷して早いうちに食べてほしい」 収穫したトウモロコシは市内の道の駅すごうに集められトマトなどほかの野菜と一緒にJR大分駅に運ばれます。 そして午前9時39分発の特急ソニックで、約2時間かけて輸送され、博多駅に到着したのは午前11時50分。 新鮮なうちに福岡の消費者の元へ届けられました。 「たけた観光マルシェ」をJR九州などと企画した竹田市の観光プロモーション課は「竹田市の産品を知る機会、観光で訪れてもらう機会につながってほしい」と期待しています。
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先生はバスガイド 接客スキル向上を目指してタクシードライバーが学ぶ
タクシー運転手が、接客方法と観光案内の技術を学びました。先生はバスガイドです。 インバウンドの増加など観光の需要が高まる中、別府市タクシー協会が初めて、運転手の接客スキル向上を目指して研修会を開きました。 講師は別府市で活躍する現役のバスガイドです。 タクシー運転手約20人が地獄めぐりの観光コースを回りながら、お客さんの立場になってバスガイドの伝える技術を直接体感しました。 参加者: 「『観光』と言われた時にどうしようと迷うことが少なくなるような気がしています」 主催した別府市タクシー協会は「バスガイドから学んだ会話術などを業務で生かしてもらい利用客の満足度につなげたい」と話しています。
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