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「信号があっても安全ではない」 横断歩道事故が多発 信号の有無で異なる危険
県内では、横断歩道上での人身事故が後を絶ちません。 こうした中、警察は事故が多発している交差点を公表し、注意を呼びかけています。 県警は、過去5年間に人身事故が3件以上発生した横断歩道、12カ所を公表しました。 ■甲斐志信記者: 「県警が発表した横断歩道上での事故が多発している交差点の一つに来ています。ここでは、車の右折時による歩行者の巻き込み事故が相次いでいます」 この交差点は交通量が多く、5本の道路が交わる複雑な構造です。 そのため、ドライバーの見落としが起きやすいとされています。 一方、信号機のない交差点でも事故は起きています。 ■甲斐志信記者: 「こちらは信号機がない交差点です。この横断歩道では、直進する車による歩行者の巻き込み事故が多発しています。今、横断歩道を渡ろうとしていますが、なかなか止まる気配はありません」 通勤や通学の時間帯には多くの人が利用しますが、減速せず通過する車も目立ちます。 県警によりますと、昨年度、横断歩道を渡っている最中に亡くなった人は7人で、この5年間で最も多くなりました。 ■県警交通企画課 石川達郎次席: 「昨年は5年ぶりに交通事故死者が増加した。特に横断歩道を横断中の歩行者の方が多く犠牲になっている。運転者側の歩行者保護がしっかりと守られていない」 なぜ、横断歩道での事故が繰り返されるのか。原因と注意すべきポイントを解説します。 誰もが毎日利用する横断歩道。今、命に関わる事故が増えています。 去年、県内の横断歩道で起きた人身事故は109件。 亡くなった人は7人で、いずれも過去5年で最も多くなりました。 さらに、こうした事故の96%が「交差点」で発生しています。 なぜ、交差点でこれほど事故が繰り返されるのでしょうか。 注意をしたいのが、信号があっても安全ではないということです。 信号機が「ある」交差点では、事故のおよそ7割が「右折時」に起きています。 一方で、信号機が「ない」交差点では、「直進中」の事故が6割を超えています。 同じ交差点でも、信号機の有無によって危険な場面が変わっているのです。 では、なぜこのような違いが生まれるのでしょうか。 右折事故は、ドライバーが対向車線に気を取られ、横断する歩行者を見落とすことで起きます。 一方、信号のない交差点での直進事故は、スピードが出やすく、横断歩道への意識が薄くなり、歩行者を見落とすことで発生します。 事故を防ぐために、どんなことに気をつければいいのでしょうか。 ドライバーは、制限速度を守り、横断歩道では必ず止まること。 特に通勤や通学の時間帯は、より注意が必要です。 そして歩行者も、自分の身を守る意識が大切です。 車が止まってくれるだろうと過信せず、車の動きや左右の安全を確認して渡ってください。 また、薄暗い時間帯には反射材やライトを身に着け、自分の存在をしっかり知らせることが重要です。 毎日通る見慣れた横断歩道だからこそ、油断は禁物です。 運転する側も歩行者も、お互いを思いやることで事故は防ぐことができます。
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152年の歴史に幕 中津市の津民小学校で“最後の卒業式” 卒業生も在校生もたったひとり・・・
今月で152年の歴史に幕を下ろす中津市の小学校で、最後の卒業式が行われました。 卒業生は1人。感謝の思いを胸に、学び舎をあとにしました。 背筋を伸ばし堂々と入場するのは、堀内琥嗣さん。 中津市立津民小学校、最後の卒業生です。 津民小学校は、明治7年・1874年に創立。 全校児童による和太鼓や相撲大会など、地域に根ざした伝統が受け継がれてきました。 かつては244人いた児童も、過疎化や少子化の影響で減少し、現在は2人に。 この春、152年の歴史に幕を下ろします。 式の司会は、唯一の在校生で3年生の堂上月さんが務めました。 校長から卒業証書が手渡され、はなむけの言葉が贈られました。 ■山香昭校長: 「寝る前に、きょうこんなこと僕頑張ったよな、出来なかったけどチャレンジしたよな、そんな形で自分を1日1回ほめてください。それがきっとあなたをより強くすると思います」 堀内さんは、6年間の思い出を振り返りました。 ■堀内琥嗣さん: 「12月、小田小との3回目で最後の交流がありました。福沢茶屋でみんなで食べたコルリは文明開花の味がしました。卒業するのはさみしいけれど、みんなとのつながりを大切にしながら中学校でも頑張ります」 式の最後には、伝統の和太鼓を力強く演奏。 小学校生活を締めくくりました。 ■母・直子さん: 「成長したなと感じました。力強く入ってきて、しっかりみなさんにあいさつも出来て、うれしかったです」 ■父・堀内信敏さん(1985年に津民小卒業): 「昔はこんなんじゃなかったんだけどなあって、途中から涙涙で。(閉校は)さみしいけれど、(最後の卒業は)誇りに思えることだと思うので、自慢したいと思います」 ■堀内琥嗣さん: 「(両親に)今まで支えてくれて、ありがとうございました」 152年間で2722人の児童を送り出してきた津民小学校。 今月29日には、閉校式が開かれる予定です。
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政府補助金再開 県内スタンドでも値下げの動き 15円下げる店も
政府は、原油価格の高騰を受け、19日から補助金を再開しました。 これにより、県内のガソリン価格にも値下げの動きが出ています。 ■佐藤伊音アナウンサー: 「こちらのガソリンスタンド、きのうはレギュラーがリッター196円でしたが、きょうは181円と、1日で15円下がっています」 政府は、19日から1リットルあたり30.2円の補助金を開始しました。 これを受けて、大分市内のこちらのガソリンスタンドでは、午前9時からレギュラー、ハイオク、軽油すべてを、1リットルあたり15円値下げしました。 給油に訪れた人からは--。 ■利用客: 「あまり変わっていない。高いといえば高い」 ■利用客: Q.1リットル15円下げたが 「本当ですか!ラッキーです」 Q.下がっている感覚は 「ないですね。すべての物価が高いのでまひしている。でもありがたいです」 政府は今回、補助金に加え、石油備蓄の放出にも踏み切っています。 石油情報センターは、価格は1~2週間ほどで、170円程度まで落ち着く見通しとしています。
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大分地裁・家裁の新所長が抱負「納得される司法サービスを提供」
大分地方裁判所と家庭裁判所に新しく就任した所長が会見を開き、抱負を語りました。 大分地裁と家裁の所長に就任したのは、柴田寿宏さん(61)です。 岡山県出身で、主に刑事事件を担当し、那覇家庭裁判所の所長を経て、先月6日付で着任しました。 ■柴田寿宏所長: 「利用後にも納得いただけるように充実した司法サービスを提供することは、身に余る重責ですが、これを実現すべく誠心誠意職務に精励する」 また、複雑化する事案に対応するため、職場環境の改善などを進め、質の高い司法サービスの提供を目指す考えを示しました。
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