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生活道路の法定速度 時速30キロに 警察が安全運転呼びかけ
道路交通法施行令の改正に伴い、1日から生活道路での車の法定速度が引き下げられました。 新しいルールを知ってもらおうと、警察がドライバーに安全運転を呼びかけました。 1日朝、大分市長浜町の生活道路で行われた街頭啓発では、警察官が、対象となる道路の特徴などを記したチラシをドライバーに配りました。 これまで、住宅街などの道幅が狭い生活道路では、最高速度を示す標識がない場合、法定速度は時速60キロでした。 歩行者や自転車が巻き込まれる事故を減らすため、時速30キロに引き下げられました。 ■県警交通規制課 清松昇次席: 「速度標識がない。そして道路に中央線や中央分離帯がないところが生活道路になる。法定速度を守っていただきたい」 警察によりますと、去年、県内で起きた交通事故1993件のうち、437件が幅5.5メートル未満の道路で発生しています。 警察は、制限速度内でも、道路状況や天候に応じた安全な速度で運転するよう呼びかけています。
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8000発の花火と1300機のドローンが夜空を彩る 「おおいた『夢』花火」
約8000発の花火が夏の夜空を彩りました。 29日に、大分市の大分川で行われた「おおいた『夢』花火」。 集まった約15万人の前で、8000発の花火が打ち上げられました。 また、ドローン約1300機によるショーも開催され、夜空に名曲の歌詞が浮かび上がると会場からは大合唱が沸き起こりました。 ■見物客は: 「すごい大きくてきれいでした。」 「ビカビカって光ったところがきれいだった」 「今年はよかったね。すばらしい!」
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開館27年で観覧者400万人 大分市美術館の人気企画展1位は? 歴史を振り返る
大分市美術館の観覧者数が400万人を突破しました。 開館から27年、これまでどんな作品が魅了してきたのでしょうか。 1999年に開館した大分市美術館。 大分市にゆかりある作家の作品をはじめ、企画展などを通じて多くの人に親しまれてきました。 31日は累計の観覧者数が400万人を突破し、市内に住む東俊一さん、千恵子さん夫婦に、宇都宮壽館長から美術館のロゴが入ったトートバッグなどが贈られました。 ■400万人目 東俊一さん: 「すごいですね、数字が。本当におめでたいことです」 ■東千恵子さん: 「私たちは美術が好きなのでよく見に来る。また来たい」 ■大分市美術館 宇都宮壽館長: 「皆さんがご覧になりたい展示を、これからもやっていきたい。大分市美術館は自然豊かな場所にあるので展覧会を見るだけでなくふらっと訪れて、景色を楽しむでもいい。いろんな活用ができる施設なので、市民の皆さん、気軽に遊びに来てほしい」 木に囲まれた場所にあり、27年にわたって多くの人に親しまれてきた大分市美術館。 これまでどんな展示が人気を集めてきたのでしょうか。大分市美術館の歴史を振り返ります。 開館は1999年2月、今から27年前です。 市内のほぼ中心部にありながら緑豊かな自然に囲まれていることから、周りの環境に溶け込むように設計されたデザインが特徴です。 コンセプトは「たのしんで、みて、まなぶ」。 子どもから大人まで、幅広い世代の人たちが楽しめるよう様々な企画展を開催してきました。 では、27年間の数多い展示の中で特に人気だったものはどれだったんでしょうか。 1位は2011年に開催されたテオ・ヤンセン展です。 約14万人が来場しました。 オランダ出身のアーティストテオ・ヤンセンさんが製作したもので、プラスティックのチューブを加工して作られ風の力だけで生き物のように歩く巨大なアート作品が展示されました。 そして第2位が2013年に開催された草間彌生さんの「永遠の永遠の永遠」が約10万人。 次いで、2012年の岡村剛一郎ダンボールアート遊園地が約8万8000人となっています。 大分市美術館では、大分にゆかりのある作家の作品も数多く展示しています。 その代表が、大分出身の日本画家、高山辰雄と福田平八郎です。 大分を代表する作家の作品を後世に伝えていくことも、大分市美術館の大きな役割のひとつなんです。 そして現在も企画展が開催されています。 国宝リボーン 高精細複製画が綴る美の夢。 水墨画や屏風など国宝の複製作品28点が展示されていて、9月23日までの開催です。 これからも地域に親しまれる美術館として、新たな魅力の発信が期待されます。
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佐賀関大火の復興計画策定 市営住宅34戸や幅9メートルの防災道路を整備へ 大分市
佐賀関大規模火災からの復興に向け、まちづくりの方向性や主な施策をまとめた復興計画が策定されました。 ■足立信也大分市長: 「これ(復興計画)をマスタープランとして、今年度中に実行計画を作る」 復興計画は、被災地域の住民との意見交換や専門家への諮問を重ね、大分市が策定したものです。 足立市長が31日、計画の内容を説明しました。 計画では、被災地の再建にとどまらず、佐賀関地域全体の防災力の強化や活性化を目指します。 主な取り組みとして、テニスコート跡地に3階建て34戸の復興市営住宅を建設する予定です。 また、高台への避難路となる幅およそ9メートルの主要防災道路や、交流広場などを整備する方針です。 さらに、住民との意見交換会で要望が出ていた「土地利用のあり方」が、復興に向けた課題に追加されました。 ■足立信也大分市長: 「これから各論に入ってきて、土地の買収の問題が重大な関心事になってくる。道路をどこにつくるかも、かなり複雑な問題を含んでいる。佐賀関支所に常設の窓口を置きたい」 市は、具体的な事業内容や実施時期などを盛り込んだ「実行計画」を、2027年3月末までに策定する方針です。 また、地域住民から復興に関する相談を受け付ける窓口を9月にも佐賀関支所に設置する予定です。
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