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「77歳の父親に彼女ができた!」秋の高原で思いを叫ぶ 牛喰い絶叫大会
秋の高原で、お肉を食べて思いを叫ぶ、恒例のイベントです。 「長野県から来ました。このために湯布院に来ています!けさ、あることに気がつきました。(帰りの)航空券とれていなかったー!」 牛喰い絶叫大会は2026年で52回目。 およそ400人が参加しました。 まずは、特産の「豊後ゆふいん牛」で腹ごしらえです。 ■参加者 「焼肉がおいしいし、楽しい。」 「東京と大阪と長野から来ました。」 「お肉最高ー!」 抽選で選ばれた70人が思いの丈を叫びます。 「77歳の父親に最近同年代の彼女ができました!7年前に亡くなったお母さん許してあげてー!」 「ばあばあは僕とムウちゃん(愛犬)の名前を間違えます。ばあばあまだまだボケないでねー!」 なかにはこんなカップルも…。 「おいしいお肉!食べ過ぎてチャックが閉まらなくて滅!」 「チャックが閉まらないって言ってた彼女!そんな愛おしいゆきなさん大好きだー!」 「私もー!」 最も大きな声で叫んだのはこちらの男性。 「この場を借りて天国の母親にお礼を言わせてください。ひさこー!ありがとう!」 優勝賞金3万円と由布市の特産品が贈られました。
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高校バスケの最高峰リーグ 大分で初開催
この土日、大分市で高校バスケのリーグ戦が開かれました。 8月から全国各地を会場に開かれている「U18日清食品トップリーグ2026」で、県内からも複数のチームが出場しています。 このリーグ戦は、高校バスケの最高峰のリーグです。 全国から選ばれし、男女それぞれ64チームが、8つのグループに分かれて総当たりで戦います。 実は、高校の部活だけでなく、Bリーグのユースチームも対象なんです。 このリーグ戦は5年前から始まったもので、当初は関東や四国など地区ごとで、総当たり戦をしていましたが、昨年度から、地区の枠を超え全国リーグに改編。 本来なら戦う機会の少ない、遠くのエリアのチームとも試合がしやすくなったほか、今年度からはディビジョン制を導入するなど進化を続けています。 そして今回、大分で初めて開催です。 大分からはこちらのチームが出場しています。 ディビジョン1に男子の柳ヶ浦高校。 ディビジョン2には男子・別府溝部学園と女子・明豊高校。 男子2チームは初出場です。 青のユニフォーム・柳ヶ浦は、全国大会の常連、新潟・帝京長岡と対戦しました。 前半、柳ヶ浦は、ガンビアからの留学生・身長2メートル7センチのママドゥを中心に、相手の攻撃を封じながら、自分たちのペースに持ち込みます。 中でも3ポイントがさえわたりました。 まずは14番・キャプテンの古閑蓮。 そしてこの日チーム最多を決めた4番・天野大空郎。 さらには、ママドゥも。 11点リードで試合を折り返します。 第3クォーター、相手の猛攻を受けますが、9点リードで最終クォーターへ。 しかし、残り2分を切ったところで帝京長岡が逆転。 第4クォーター、帝京長岡は26得点、一方の柳ヶ浦は9得点。 65対73で惜しくも敗れました。 きのう、会場には2800人を超える観客が集まりました。 盛り上がりをみせる、そのワケは…。 ■佐藤伊音アナウンサー 「このあと行われるのが柳ヶ浦高校と、高校バスケの強豪・福大大濠です。 この注目の試合を観に来ようと多くの人が集まっています。 柳ヶ浦関係だけで女子サッカーの選手などおよそ400人いるということです」 柳ヶ浦の相手は、この夏、インターハイで5度目の全国優勝を果たした、福岡大付属大濠。 緊張感の高まる試合。 先制したのは…柳ヶ浦!全国王者を相手に序盤、リードします。 前半終了間際には、ママドゥの豪快なアリウープ。 監督も「モンスター」と、その技術を評価するエースが仕事をします。 しかし、これで引き下がらないのが福大大濠。 NBAなどが開催するキャンプに召集された本田蕗以選手を中心に得点を重ねます。 福大大濠が25点をリードし、前半を終えます。 第3クォーター、柳ヶ浦は、この日、ベンチ入りメンバーで唯一の地元出身選手が意地を見せました。 ■山崎瑛介選手 「躊躇してシュートしてたら追い付けない点差だったのでもらったら絶対に打とうという気持ちで走ってたらパスくれたので(打った)」 結果は61対83で負けたものの全国王者を相手に熱い試合を見せてくれました。 ■古閑蓮キャプテン 「たくさんの歓声や観客の前でプレーできるのはなかなかない機会なのでもっと感謝してコートに立ちたい」 「フィジカルやシュートの精度がまだまだ足りないと思うので残り2試合あるので少しでも改善したい」 きのうはディビジョン2の試合もあり、白のユニフォーム別府溝部は、インターハイ優勝経験もある愛知の中部大第一と対戦しました。 立ち上がりの3分間、別府溝部は得点を奪えず苦しいスタートを切りますが、留学生2人がゴール下での粘りを見せます。 21番の原口優人、18番の鈴木太陽が連続で3ポイントを決めると、1年生留学生コンゴ出身のマードシェイも。 追い上げを見せますが21点差で試合を折り返します。 後半も果敢に攻め相手のファールを誘って得点を重ねますが、差を縮めることができず、別府溝部は中部大第一に70対94と悔しい敗戦となりました。 ■當間光キャプテン 「中部大学第一は身長が大きくて、自分たちのいつも通りのシュートが打てなかった。 結果としては大差で負けてしまったが、観客も大勢入ってるメインコートでバスケットできたことは、自分たちにとって大きな成長につながると思う」 U18日清食品トップリーグ2026の残りの試合は来月、徳島県と東京都で。 そして残留をかけた入れ替え戦が来年4月にあります。
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山里に多くのファン「小鹿田焼」の陶器市 約3万点が並ぶ
小鹿田焼の陶器市、多くの観光客でにぎわいました。 小鹿田焼民陶祭は、窯元でつくる組合が毎年、この時期に開いていて、2026年で59回目です。 11日までの2日間、日田市の小鹿田焼の里には、この日のために用意された湯飲みや茶わんなどおよそ3万点が並べられました。 ■別府市から 「いろいろな窯元の個性的な作品をいっぺんに見ることができてすごく貴重な機会だと思う。」 ■鹿児島県から (Q.お目当ては?) 「皿とコーヒーカップ。飛びかんなやはけ目がすごくきれいで感激しました。」 県内外から訪れた多くの来場者は、それぞれ気に入った器を買い求めていました。
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「大型電池で動く船」佐伯市の造船所が新たに建造 脱炭素への取り組み
佐伯市の造船所が、大型電池で動く船を新たに作りました。 脱炭素への取り組み、「次世代の船」の狙いとは。 10月8日、佐伯市の三浦造船所で開かれた進水式。 多くの関係者が見守る中、新たな船が海へと送り出されました。 今回、建造されたのは、大型のリチウムイオン電池でモーターを動かすEV船「たかさご」です。 全長82メートル、海上輸送用のコンテナ1350トンまで運ぶことができます。 これまでの重油だけを燃料とする船よりも、二酸化炭素の排出を大幅に抑えられます。 ■三浦造船所・三浦唯秀社長 「日本初となる交換式のコンテナ電池を搭載したEV船、広島と神戸を結ぶコンテナEV船で、今からの日本のゼロエミッション船の先駆けになる船」 脱炭素の実現に向けて、造船業でも対応が進んでいます。 ■三浦造船所・三浦唯秀社長 「この船がカーボンニュートラルの道しるべになるような船になってほしい」 次世代の船づくりに挑む背景には、造船業を成長産業として強化しようとする国や県の動きもあります。 佐伯市の三浦造船所が新しく作ったEV船ですが、当面は、電池でモーターを動かしつつ、重油で発電してモーターを動かすハイブリッド型で運航します。 将来的には、電池だけで動く船を目指しています。 EV船「たかさご」は、神戸と広島の間、およそ300キロを往復します。 今はコンテナ型電池を1台搭載していて、電池の電力だけで進めるのは、およそ100キロです。 将来的には電池を3台に増やします。 そして、両方の港に充電設備を整え、交換用電池を積み替えることで、充電を待つ時間を短縮する計画もあります。 造船業の強化に向けて、国や県も後押ししています。 国は、造船業の抜本的な強化を掲げ、2035年までに年間の建造量をおよそ2倍にする目標を打ち出しています。 大分県も、造船・船舶産業を集積させる「地域産業クラスター計画」を策定しました。 県は今後10年間で、造船分野に官民合わせておよそ420億円を投入する予定です。 県はおよそ220億円、港湾整備や人材育成を進めます。 造船会社はおよそ200億円で、設備投資などをするほか、外国人労働者の受け入れ体制を強化します。 大分の造船業がどう発展するのか、今後の動きに注目です。
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