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日本画の動物を模写して掛け軸に 夏休みのワークショップ 日出町・二階堂美術館
全国的にも珍しい、日本画専門の美術館、大分県日出町の「二階堂美術館」で、子どもや大人が動物の模写に挑戦しました。 二階堂美術館では、子どもたちに日本画に親しんでもらおうと、教育普及事業の一環として、10年ほど前から夏休みにワークショップを開いています。 館内には、横山大観や川合玉堂など、所蔵する近現代の日本画約1600点の中から、動物が描かれた作品約50点が展示されています。 参加者は、好きな作品を選び、猫や犬などの動物をじっくり観察しながら模写に挑戦しました。 【大分市から】 「絵が大好きだからここで絵を描いてみたいと思った。黄色と白を混ぜて薄くするのが難しかった」 【日出町から】 「一回見に来た時に、これのファンになって描くときこれと決めてきた。画家さんが努力しているとしみじみ感じました」 そして、模写した作品を使って、小さな掛け軸も作りました。 このワークショップは参加無料で、17日にも開かれる予定です。
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災害に備え「迅速に食事を提供」県キッチンカー協会と別府市が連携
災害が起きた時、活躍が期待されているのがキッチンカーです。被災者に素早く食事を提供するため、炊き出し支援に関する協定が結ばれました。 協定を結んだのは、大分県別府市と、大分県内約30の移動販売事業者でつくる「県キッチンカー協会」です。 協会は、2025年11月に起きた、佐賀関の大規模火災をきっかけに設立されました。 【県キッチンカー協会 甲斐誠健 代表理事】 「11月の佐賀関の大規模火災で、キッチンカーで炊き出しの要請があったけど、皆さまに準備できなかったという思いがあり設立に向けて準備を頑張ってきた」 今回の協定には、災害が起きた時、別府市の要請に応じて、避難所などでキッチンカーを活用し、食事を提供することが盛り込まれています。 災害時に迅速な支援ができる体制を整えた協会は、今回の熊本地震でも熊本県宇土市と宇城市の避難所で食事を提供しました。 【県キッチンカー協会 甲斐誠健 代表理事】 「熊本地震の炊き出しでも、焼肉丼やサンドイッチを出して皆さんの喜ぶ顔が見られた。被災した直後は備蓄食で冷たい食事になるので、温かい食事で幸せになってほしい」 締結式の後には試食会が行われ、別府市の長野市長もキッチンカーで提供されたカレーを味わっていました。 【長野恭紘 別府市長】 「温かいものや栄養のバランスが取れたものなど、まさに今重要なものがキッチンカーで提供していただけるので、今回の協定は本当にありがたい」 災害時に活躍が期待されるキッチンカー被災地で求められる役割とは。 熊本地震から2週間が過ぎましたが、今も多くの人が避難生活を続けています。避難している人の数は、10日の午後6時時点で6092人。猛暑の中で、多くの人が厳しい避難生活を余儀なくされています。 こうした状況が続くと心配なのが災害関連死です。10年前の熊本地震では建物の倒壊などによる直接死は50人でした。 避難生活やストレスなどが原因の災害関連死が228人と、直接死の4倍以上となっています。 避難生活が長期化する中で、課題の一つとなるのが食生活ですが、停電や断水によって調理が難しくなるほか、保存食やパンなど同じような食事が続き、栄養バランスが偏りやすいという点も挙げられます。 こういった状況で活躍が期待されるのがキッチンカーです。県キッチンカー協会は、2026年3月の設立以降、徐々に加盟する事業者を増やしていて、現在は約30台が活動しています。 到着後すぐに稼働できるほか、停電時でも調理ができることなどが強みです。 さらに、クレープやシェイクなどのキッチンカーもあります。いわゆる「ごはんもの」だけでなく、こういったスイーツもあれば避難生活の中で気分転換につながるかもしれませんね。 県キッチンカー協会の甲斐代表理事は「防災訓練などを通じて災害時にスムーズに動けるよう連携を深めていきたい」と話しています。
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夏の甲子園 香川代表・英明はどんなチーム?
熱戦が続く夏の甲子園。初戦を突破した大分商業は、13日に2回戦にのぞみます。 対戦相手は、香川代表の英明、どんな試合になるんでしょうか? 8日の1回戦、新潟代表・日本文理に勝利した大分商業。試合後、キャプテンの平田は…。 【大分商・平田キャプテン】 「関東第一さん英明さん、どちらも強豪なので、気を引き締めて一戦必勝で頑張っていきたい」 大分商業の試合の直後に行われた、香川代表・英明対東東京代表・関東第一の一戦。 4対1で英明が逆転勝利を収め、大分商業の次の相手が決まりました。 2025年夏の甲子園でベスト8に進出した関東第一を破った英明。どんなチームなのか解説します。 甲子園は、春夏あわせて9回出ている強豪です。2025年秋の明治神宮大会ではベスト4、2026年春のセンバツでは、ベスト8に進んでいます。 その実力は、夏の甲子園でも発揮されています。 1回戦では、東東京代表の強豪関東第一と対戦。英明は、1対1で迎えた7回、エラーやヒットで満塁のチャンスを作ると、3番・松原が一挙3得点をあげ勝ち越します。 その後、エース・冨岡がきっちりと抑え、4対1で勝利しました。 英明が終盤に勝負強さを発揮し、15年ぶりとなる、夏の甲子園初戦突破を果たしました。そんな英明の注目ポイントがこちら。 まずは、エース左腕の冨岡琥希投手。1回戦では名門・関東第一打線をわずか3安打1失点に抑え、無四球完投勝利をあげています。 コントロールが非常によく完投能力の高い選手です。 そしてもう一人、攻撃のキーマンが3番の松原蒼真選手です。1回戦では、1対1の7回、1アウト満塁の場面で、走者一掃のタイムリー2ベース。勝負どころで一気に得点を奪う、勝負強さを持っています。この試合も3安打を放っていて最も警戒しないといけないバッターです。 大分商業・平田投手と、英明・冨岡投手の投げ合いにも期待がかかります。 2回戦は、13日午後6時半プレーボールです。
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「昭和の町」にプラモデルや漫画喫茶 懐かしいものが勢ぞろい!
大分県豊後高田市の「昭和の町」で夏祭りが開かれ、懐かしいプラモデルやマンガが勢ぞろいしています。 【観光客】 「懐かしい。小さい頃見ていたものがいっぱい」 イベントの1つ、プラモデル展示館には、ガンダムや、ゴジラなどのプラモデル100点以上が並んでいます。 11日は、プラモデルの体験ワークショップもあり、大人も子どもも、真剣に作業に没頭していました。 こちらは、昭和のマンガや雑誌など、1000冊が並ぶ漫画喫茶。3世代で訪れた家族のおじいちゃんは、懐かしさと同時に時代の変化を感じたそうです。 【祖父】 「なつかしい。昔読んだ漫画がある。この頃の子どもはスマホを使うでしょ。私たちの時は情報源が漫画くらいしかなかった」 その孫たちは… 【孫】 Q漫画喫茶は知っている? 「知らない」 ただ、そんな2人も、ドラえもんの漫画を手に取り、読み進めていました。 【孫】 「ドラえもんを(本で)読んだのは初めてだけど、(アニメを)見たのは初めてじゃない。やっぱり面白かった」 このほかにも、お盆期間に家族みんなで楽しめるイベントが催されている、「昭和の町夏祭り」は次の日曜日まで開かれています。
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