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影響は長時間に 線状降水帯発生のおそれ 大雨災害に警戒を
九州は大気の状態が非常に不安定になっています。 県内にも線状降水帯が発生するおそれがあり大雨災害に警戒が必要です。 台風24号は5日以降南寄りに進み、動きが遅くなる見込みです。 そのため九州では大雨の影響が長期化するおそれがあります。 大分県では、4日夜始めごろにかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るでしょう。 雨雲が予想以上に発達した場合、警報級の大雨となる可能性があります。 5日午前6時までに予想される24時間降水量は、南部で200ミリなどとなっていて、線状降水帯が発生した場合は局地的にさらに雨量が増える見込みです。 交通機関にも影響が出ています。 JRの普通列車は日豊線・佐伯ー延岡間で始発から運行を取り止めています。 また、大分市と大分空港を結ぶホーバークラフトは4日全便の欠航を決めています。
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パラ陸上・中西麻耶選手が今季限りで引退 10月3日に地元・大分で最後の跳躍
パラリンピックに5大会連続で出場した、パラ陸上の中西麻耶選手が、今シーズン限りで現役を引退すると発表しました。 由布市出身の中西選手は41歳。 2019年の世界選手権では、走り幅跳びで金メダルを獲得し、およそ20年にわたって第一線で活躍してきました。 中西選手は2日、自身のSNSで、「これからの人生を考えたとき、まだ新しいことに挑戦できると思えた今だからこそ、次の人生へ踏み出す決断をしました」と、引退を決めた理由を明かしました。 引退後は、スポーツの振興や後進の育成に取り組むということです。 中西選手は、10月3日に大分市で行われる「第2回秋季陸上競技大会」に出場する予定で、地元・大分で最後の跳躍に臨みます。
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「九州ふっこう応援割」10月1日から最大60%引き 大分県議会で補正予算案可決
定例県議会が開会し、一般会計補正予算案など25議案が提案されました。 このうち、熊本地震の影響を受けた観光産業を支援する「九州ふっこう応援割」の実施に向けた10億8000万円の補正予算案が可決されました。 ■佐藤知事: 「風評による宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、観光産業への影響が広がっている。10月からの割引開始に向け、急ぎ提出いたします」 このほか、自動車関連企業の製造ライン増設に対する助成の拡充などを盛り込んだ補正予算案も提案されています。 会期は今月24日までで、一般質問は10日から行われます。 県議会で補正予算案が可決された「九州ふっこう応援割」について見ていきます。 背景にあるのが、宿泊予約のキャンセルです。 県の推計によりますと、熊本地震以降、先月12日までに延べおよそ6万人分がキャンセルされ、損失額はおよそ12億円に上っています。 このため県は、応援割の実施に向け、10億8000万円の補正予算を組みました。 応援割は、国の補助を受けて旅行・宿泊料金を割り引く制度です。 対象は、10月1日から12月25日までの宿泊分。 割引率は最大50%で、熊本か鹿児島にも宿泊する周遊型は最大60%です。 ただし、1人当たりの上限があります。 1泊は2万円、交通付きの2泊以上は3万円、2県以上に宿泊する周遊型は3万5000円です。 販売開始日はまだ決まっておらず、予約方法などは今後発表されます。
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バサジィ大分がホームで6連勝へ 新体制で攻撃的スタイル 5日に立川と対戦
フットサル・Fリーグのバサジィ大分は、5日(土)、ホームで6連勝をかけた一戦に臨みます。 5月に開幕したFリーグ。 バサジィ大分はここまで6勝3敗1分、12チーム中4位で、現在5連勝中です。 ■今シーズン就任 金井一哉監督: 「チームとして歯車が回り始めた。僕が思っているスタイルに選手があてはまるわけではなく、いま持っている選手の個性を最大限生かす」 その上で、チームが目指す形について、こう話します。 ■金井一哉監督: 「攻守において攻撃的なスタイル。アクションを起こして、相手にプレッシャーをかけていく」 トレーニングもよりハードになり、キャプテンの陣川選手も変化を感じています。 ■キャプテン 陣川凌選手(22): 「よりアグレッシブなフットサルになった。ディフェンスも、守るよりボールを奪いに行って攻撃につなげる。普通のことをやっても優勝できない、優勝目指してやっています」 ここからは、意外と知らないフットサルのルールです。 6連勝をかけた一戦を前に、フットサルの基本を見ていきます。 まずは、サッカーとのコートの広さの違いです。 青い部分がサッカーコートだとすると、フットサルコートは――こちら。 40メートル×20メートルで、サッカーコートのおよそ9分の1です。 比べてみると、かなり小さいですね。 ではルールです。 このコートで、5人対5人で戦います。 5人には、キーパー、フットサルでいう「ゴレイロ」も含まれます。 試合時間は、20分ハーフの合計40分。 ボールが外に出るなどプレーが止まると、時計も止まります。 そして、選手交代は何度でも可能です。 オフサイドもありません。 続いて、新体制のバサジィ大分で注目したい選手です。 まずは、Fリーグ発足からおよそ20年、バサジィ一筋の「ミスターバサジィ」、仁部屋和弘選手。 そして、リーグ最多優勝を誇る名古屋で7シーズンプレーし、今シーズン加入した水谷颯真選手です。 2人は、ともにチーム最多得点。ゴールに期待がかかります。 大けがから復帰した橋本澪良選手は、ゴールにつながるパスに磨きをかけています。 橋本選手は、岡山県の強豪サッカー部に所属していましたが、高校3年を前にフットサルと出会い、戦術の面白さにひかれて転向したそうです。 そして、大分出身の野口茅斗選手。 今シーズン、2年ぶりにバサジィへ復帰しました。 地元の子どもたちにも人気の選手です。 その前で活躍する姿に期待したいですね。 6連勝をかけた立川アスレティックFCとの一戦は、5日の土曜日です。
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