OAB大分朝日放送
NOW ON AIR
PICK UP
イチオシ情報
NEWS
大分のニュース
-

国宝を間近で体感 高精細複製画展「国宝リボーン」開幕
先進技術で緻密に再現された国宝の数々が一堂に集まる特別展が、大分市美術館で始まりました。 17日から始まった「国宝リボーン高精細複製画が綴る、美の夢。」 「風神雷神図屏風」や「唐獅子図屏風」など、国内外に所蔵され普段は一度に見ることができない名品が、高精細複製画として展示されています。 原画をキヤノンの高性能カメラで撮影し、そのデータをもとに伝統工芸士が金箔の輝きや経年変化による風合いまで再現。 本物さながらの質感を実現しています。 ■キヤノン サステナビリティ推進本部 小森綾子副所長: 「オリジナル作品にできるだけ忠実に心がけて作成している。キヤノンのイメージング技術を用いて、高精細な絵として作り、できるだけオリジナルに近く仕上げている」 特別展「国宝リボーン」は、前期と後期合わせて28作品を展示し、9月23日まで開かれます。
-

キオビエダシャク急増 大分県内で分布拡大 専門家「幼虫のうちに対策を」
県内で大量発生し、樹木への被害が広がっているこちらの生き物。 専門家は「いま対策しないと被害が広がる」と警鐘を鳴らしています。 ■大分市民: 「うちの庭でも見た気がする」 「なにこれ、蝶々?なにか害があるの?」 黒い羽にオレンジ色の帯が特徴の、「キオビエダシャク」というガの一種です。 東南アジアなどを原産とする外来種で、近年は九州で分布を広げています。 ■南九州大学 昆虫学研究室 新谷喜紀教授: 「そもそも大分に入ったのが、去年の夏から秋にかけて。相当多いという情報は入ってきています」 キオビエダシャクは、ある植物に集中的に発生します。 ■大分市職員: 「ここが問い合わせがあった場所のひとつです」 大分城址公園近くに植えられているイヌマキです。 ■佐藤伊音アナウンサー: 「このあたりは緑の葉がありますが、こちらを見てみると葉がなくなり枝がむき出しになっています」 幼虫による食害です。 この画面の中だけでも20匹ほどの幼虫が確認できます。 ■南九州大学 新谷喜紀教授: 「1匹の成虫が、500~1000個くらいの卵を産む。放っておいたら、ものすごい数になります」 増える背景には、その繁殖力に加え、イヌマキとの関係もあります。 ■南九州大学 新谷喜紀教授: 「イヌマキだけは虫が発生しない。昆虫にとって毒になる物質を持っているからです。(イヌマキを好む)キオビエダシャクの“独壇場”となっていることも増える原因のひとつ」 大分市も今年、食害に関する注意喚起を本格化しました。 ■南九州大学 新谷喜紀教授: 「分布の拡大が歯止めが利かなくなっている。対策をしないと相当な被害が出る可能性があります」 なぜ大分で急増しているのか。 その理由と対策です。 キオビエダシャクは東南アジアなどが原産のガの一種です。 幼虫はイヌマキを食べ、年に4~5回発生します。 人への害はないということです。 そんなキオビエダシャクが、いま九州で分布を広げています。 2000年に鹿児島県の半島部に侵入し、その後、鹿児島県全域や宮崎県南部へ拡大しました。 県内で確認が相次ぎ始めたのは2025年の秋ごろです。 佐伯市など県南で大量発生し、2026年は大分市でも多く確認されています。 10年以上研究を続ける南九州大学の新谷喜紀教授によると、温暖化などが一因であることや、繁殖力の高さが背景にあるということです。 さらに、今後も分布域が北上する可能性があるといいます。 人への害はありませんが、放っておくとイヌマキなどの食害が広がるおそれがあります。 対策は幼虫のうちに行うことが重要です。 木を揺らして幼虫を落とすか、幼虫用の薬剤を散布する方法が有効です。 一方、成虫になると薬剤の効果は薄くなります。 今は幼虫が多い時期で、7月末ごろには多くが成虫になるとみられます。 食害を防ぐためにも、早めの対策が重要です。
-

由布市の小学生がブルーベリー狩り 地元の高原で地域との交流深める
由布市の小学生が地元の高原でブルーベリー狩りを楽しみ、地域との交流を深めました。 由布市湯布院町の熊谷牧場・雛戸ブルーベリー・キャンプガーデンでは、約650本、20種類のブルーベリーが栽培されています。 塚原小学校では、地域とのつながりを感じてもらおうと、毎年1学期の終業式のあとにブルーベリー狩りを体験しています。 17日は全校児童10人が参加し、品種ごとの形や色の違いを見比べながら、一粒ずつていねいに収穫。 摘みたての実を味わいました。 ■児童: 「甘さがすごいあって一粒一粒が大きいのですごい満足」 「持ち帰ったあと、ジャムにしようかな」 このブルーベリー園は、18日から一般開放され、8月上旬ごろには20種類すべてを食べ比べて楽しめるそうです。
-

県警と白石グループが防犯協定 犯罪の起きにくい社会へ連携
犯罪の起きにくい社会づくりを目指し、県警と携帯電話の販売などを手掛ける「白石グループ」が協定を結びました。 17日、県警本部で締結式が行われました。 今後は、店舗などで不審な人物を見かけた際の情報提供や、特殊詐欺の被害防止を呼びかける啓発活動などを通じて、地域の防犯活動を強化します。 ■白石グループ 白石秀明社長: 「ロマンス詐欺やオレオレ詐欺など、海外からいろんな電話がかかってくる。大分県で1件でも犯罪が減るように、未然に防ぐ取り組みをしたい」 19日には大分市で、県警と白石グループによる合同イベントが開かれ、スマートフォンの安全な利用方法の相談コーナーや、県警音楽隊の演奏会などが行われます。
MOVIE
おすすめ動画
PROGRAM
番組案内
EVENT
イベント・プレゼント
ANNOUNCER
アナウンサー
RANKING
ランキング




![③国宝リボーン展[好評開催中]](/up/sliders/51c5aed852616e930cdcc0786b7962b82299b0e8.jpg)











































