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5日開幕 夏の甲子園 大分商業の初戦は日本文理 新潟県勢最多出場の強豪校
大分県代表大分商業の初戦の相手は日本文理に決まりました。 夏、新潟県最多出場を誇る強豪校です。 1日オンラインで開かれた組み合わせ抽選会。 全国49校のキャプテンがオンラインで参加し、大分商業は平田玲翔キャプテンが抽選番号を選びました。 その結果1回戦、初戦の相手は新潟代表の日本文理に。 大会4日目の第3試合で戦います。 大分商業 平田玲翔キャプテン: 「対戦相手も決まって憧れの舞台でできるという楽しみな気持ちでいっぱい。チームの最高成績がベスト8なのでベスト4、日本一という結果を狙っている」 13年ぶり夏の甲子園出場を決めた大分商業。 相手は甲子園春夏連続出場の名門です。 夏の甲子園はいよいよあさって開幕します。 大分商業の初戦の相手新潟代表・日本文理はどんなチーム、そしてどんな戦いになるんでしょうか。 大分商業は投打が噛み合って見事優勝しました。 大分商業大分商業の注目は5人を擁する盤石な投手陣です。 大分大会では全試合継投で守り抜きました。 特にエースの平田は5試合のバッターあわせて68人に対しわずか4本しかヒットを打たれていません。 一方、打線は全ての試合でヒットを10本以上打ち、さらにバントを使った巧みな戦術など多彩な攻撃が持ち味です。 大分大会決勝では自慢の攻撃で主導権を握り、県内最多記録を伸ばす16回目の夏の甲子園を決めました。 一方で日本文理は新潟県で甲子園出場最多記録を持つ強豪です。 2026年春のセンバツにも出場した日本文理。 その原動力は強力打線です。 チーム打率が4割超えで、6試合で63得点を上げました。 新潟県大会決勝では同じく2026年のセンバツに出場した帝京長岡に8対2で打ち勝ち、県勢最多13回目の優勝を果たしました。 初戦の相手が日本文理に決まったことについて大分商業の平田玲翔キャプテンは「打撃に特化したチームなので投手陣がどこまで通用するか楽しみ。チーム最高成績のベスト8を越えたい」と意気込んでいます。 夏の甲子園大会は5日が開会式。 大分商業対日本文理は8日の土曜日、大会4日目の第3試合に予定されています。 私たちも大分からエールを送ってまずは初戦突破してほしいですね。
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避難所指定の大分県立学校 冷房設備2026年度末までに完了へ
今回の熊本地震では避難所の熱中症対策が大きな問題となっています。 佐藤知事は、万一の時に避難所となる大分県立学校で今年度末までに冷房設備を設置したいという方針を示しました。 佐藤知事: 「避難所に指定されている県立学校の空調設置率が現在66・7パーセント。(2026年)度末までにこれを100パーセントにする」 大分県によりますと県内の指定避難所1180カ所のうち、現在約8割で冷房機器が備わっています。 一方、避難所に指定されている県立学校24校のうち現在冷房設備があるのは16校で、佐藤知事は残りの8校についても2026年度末までに整備したい考えを示しました。 また県は、今回の熊本地震発生直後から職員を被災地に派遣していて佐藤知事は「人手が不足しているため、今後も必要に応じた支援を続けたい」と述べました。
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竹田市の住民が災害に備え避難所宿泊体験 「意外な暑さに気付き」
先週火曜日に起きた熊本地震では、被災した人が暑さの中での避難所生活を余儀なくされています。 そうした厳しい環境での生活について竹田市の住民が学びました。 1日、竹田市松本地区で開かれた「避難所1泊体験」 万一災害が起きたとき避難所でどういった生活を強いられることになるのか経験することで防災力を高めようと行われました。 8年ぶりの開催です。 地元のお年寄りら約30人が参加し、竹田南部小学校の体育館に保管されている簡易ベッドやテントの組み立て方を確認したり、非常食の作り方を体験したりしました。 参加者が予想以上に大変な思いをしたのは、体育館に冷房がないこと。 参加者 「暑いです。簡易ベッドの風通しが悪い寝ていると暑い。汗をかく」 参加者の中には小学生もいて多くの学びもあったようです。 小学5年生 「ベッドやテントの作り方が分かる人が周りの人に教えてあげて協力して過ごせたらいい」 松本地区コミュニティ 後藤清会長: 「みんながどんな行動をすると一番良いのかを考えまずは自助・地域で助け合う共助、公助へとつなげていけるよう明確にしたい」 今回の熊本地震でも大きな問題となっている「危険な暑さ」。 参加した住民は実際に体験したことで、その暑さに対する意外な気付きがあったそうです。 今回の避難所1日宿泊体験という取り組みは8年前に続いて2回目の開催です。 実際に避難所に泊まってみて体験したことで、新たな気づきもあったようです。 竹田市の松本地区は人口1100人ほどです。 そのうちの約30人が、体育館に災害時用に保管されているテントを建てて寝泊りしました。 地域住民の力だけで立ち上げができるように訓練した形です。 また、出来るだけ道具を使わないでできる非常食の作り方なども体験しました。 参加者からはこんな声が上がったそうです。 「テントを組み立てるのは大変だが、大人が立ち上がれる高さがあり一定のプライベートが守られて安心する」 「事前に地域の人と避難所開設の流れを確認しておけば万一の時に避難しやすい」 実際に泊るところまでの訓練や体験ってあまり聞きませんが、実際に起きたときの行動や必要なものがはっきり分かりそうですね。 今回の体験は、先週発生した熊本地震の前から企画されていましたが、この厳しい暑さで意外な気付きもあったそうです。 地区コミュニティの後藤会長によりますと、「夜は日中ほど暑くならないと想定していたが、深夜0時から1時くらいが体感として一番暑かった。なかなか寝付けず、水分を取る呼び掛けを続けていた」 なかなか寝られずに熱中症の対策をしていたということですね。 1日の竹田市の気温と湿度を見てみると、まだ日が出ている午後4時は35.4℃で湿度42%。 一方で深夜0時は気温は下がって27.7℃となったものの、湿度が78%でした。 これだけ湿度が上がると蒸し暑いですね。しかも体育館ですよね。 みなさんテントの中だったので水分補給の周りへの声掛けが欠かせなかったそうです。 今回の体験を通して、今後は避難所生活の中で誰が誰に気にかけるのかを事前に決めておくようにしていくそうです。 こうした暑さが厳しい避難所では、自分自身を守る備えはもちろん、周りの人を助けるという意味でも声を掛け合うことがとても重要です。
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大分市で軽自動車タクシー運行開始 人材確保や狭い道での利便性に期待
県内では初めてとなる軽自動車タクシーの運行が始まりました。 普通車ではなく軽であることに大きなメリットがあるようです。 こちらが、3日に大分市で運行がスタートした軽自動車タクシーです。 北九州に本社があるタクシー業界大手の「第一交通」が、県内で初めて2台を導入しました。 ■佐藤伊音アナウンサー: 「では車内に入ってみます。柱がないので乗り降りがスムーズです。中に入ってみるとすごく天井が高いことが分かります。さらに前の空間も広くて、前まで手を伸ばすことができますとても広くて快適です」 軽自動車のため客として乗車できるのは3人までですが、大分第一交通の早瀬勇治社長は、軽自動車だからこその利点に期待しています。 ■大分第一交通 早瀬勇治社長: 「人材確保です。(普通車)タクシーは大きいなど悩みもあるが、手軽に運転できる」 日ごろ軽自動車に乗りなれた人がタクシードライバーに挑戦しやすくなり、人材確保につながるのではということです。 また、軽自動車ならではの小回りが利く点もメリットのひとつです。 ■タクシー運転2年目 猪野琴美さん(34): 「結構このあたりもご予約で呼ばれるお客様も多くて。通院される方が『道狭いけど大丈夫?』という声がかかるけど、軽自動車だと今みたいにスイスイいくので運転しやすいです」 また通常のタクシーは燃料にLPガスを使用していますが、全国的にガススタンドが減少。 一方、軽自動車タクシーはガソリン車のため、速やかな給油が可能となり、より早く利用者を迎えに行くことができます。 ■大分第一交通 早瀬勇治社長: 「タクシー業界として地域交通を守る、公共交通機関であることが最大の使命ですから、安全性とお客様の反応をみて検証しなおして、来年度以降の導入をどういった形で進めるかこれから先考えていく」 当面は、大分市内で2台運行し、今年度中に全国で20台、九州で7台の導入を予定しています。
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