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大分市に本店「クラサスケミカル」が東証上場 九州で唯一のエチレン生産拠点
大分市に本店を置く「クラサスケミカル」が、29日、東京証券取引所スタンダード市場に上場しました。 東京都内で、上場記念のセレモニーが開かれました。 クラサスケミカルの前身は昭和電工で、1969年に、大分コンビナートを拠点に営業運転を始めました。 さまざまな石油化学製品の元となるエチレンを主に作っています。 生産能力は国内で2番目を誇り、九州で唯一のエチレン生産拠点です。 レゾナック・ホールディングスの子会社ですが、10月1日付けで独立します。 県内に所在地がある企業として、東証に上場するのは10社目です。 クラサスケミカルは、「引き続き、カーボンニュートラルの実現を目指す」としています。
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大分県内でもキノコ大量発生 身近な公園でも毒キノコ発見 注意を
9月に入り県内でキノコが大量発生していることがわかりました。大分市内の公園でも毒キノコも見つかりました。注意が必要です。 いま、全国各地で大量発生しているキノコ。 徳島県と岩手県では9月、毒キノコの「オオシロカラカサタケ」を食べた人が食中毒になりました。県内でも多く発生していると話すのは、大分きのこ会の村上康明会長。 45年以上にわたって研究を続けている、キノコのスペシャリストです。 大分きのこ会 村上康明会長:「住宅地の中にある公園とかにもキノコは出てくるんですか」「多いです。木があればね、その木に関係したキノコが出てきます」 なぜ9月になって多く発生しているのか、その大きな原因は、このところ降り続いている“雨”でした。 村上康明会長:「(夏で)かなりダメージ受けてるんじゃないかと思った。暑すぎて(雨不足で)乾燥しすぎて。ところがいざ雨が降り出すと一斉に出てきた」 村上康明会長:「村上さん、あそこにも」「キノコがたくさん出てる。これはツルタケだと思う。これも食用になる」「見た感じ同じですね。あ、これ違う。これベニタケの仲間」「食べられるものも食べられないものもある。中には命に関わるようなものも。名前がはっきりしないものは絶対食べないことが大事」「これがオオシロカラカサタケ。かなり古くなっているが」 9月県外で食中毒が報告されたオオシロカラカサタケも見つかりました。 村上康明会長:「有毒でかなりひどい消化器系の中毒を起こすキノコ。高温乾燥が終わって雨が降ったんで一斉に出てきた。温度が下がってくるとまた違うキノコが出てくる。食用も毒も。入れ替わって別の種類が出てくる」 キノコによる食中毒。実は多く起きるのは10月なんです。「これは大丈夫だろう」と過信して食べてしまうと大変な事態にも。注意点を聞きました。 実際に毒キノコを見つけました。 キノコの食中毒被害は秋が多く、特に10月が多いんです。全国の被害件数です。 3年前の10月は15件、おととしが8件。2025年は10件でした。そして、食べられるものと食べられないもの見間違える人が多いんですね。 こちらの2つ似てませんか?実は片方が毒キノコなんです。 それはこちらが毒があるツキヨタケ。一方、こちらは食べられる、ヒラタケ。スーパーにもありますよね。 非常に似ていますが、見分け方のひとつがこの根元です。割ったときの柄の付け根、黒ずんでいるのが毒があるツキヨタケ、ヒラタケは白いままです。 ほかに県内では過去、こういったものも見つかっています。カエンタケです。食べると死に至るケースもあり、触れると皮膚に延焼が起きることもあります。 またクサウラベニタケは、見た目は派手ではないですが毒があります。食べるとおう吐などの症状が数日間続きます。 きょう一緒に探してくれた、大分きのこ会の村上会長は「食べるなら名前がはっきりわかるものだけを。キノコをAIの写真検索で調べるのは危険。“毒キノコは鮮やかな色”などの迷信は信じないように」と呼び掛けています。 これから秋の行楽シーズンです十分に気をつけて楽しんでください。
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大分初出店!バーガーキングあすオープン 人気の秘密は“直火”と“1.4倍”
あの人気ハンバーガー店が、いよいよ大分にやってきます。多くのファンが待ち望んだ、県内初出店の「バーガーキング」その魅力に迫ります。 30日、大分市のフレスポ春日浦にオープンする「バーガーキング」。全国384店舗目。大分、初進出です。 29日はあすのオープンを前にマスコミ向けの試食会が開かれました。直火焼き100%のビーフパティとフレッシュな野菜が特徴の大型本格バーガーが特に人気。 9月だけでも全国7カ所で新規オープンするなど着々と店舗数を増やしています。 大分初出店の狙いは。そして、人気のメニューは。 30日にオープンするバーガーキングですが歴史は古いんです。 いまから72年前の1954年、アメリカ・フロリダ州マイアミでバーガーレストランとして誕生し日本に上陸したのは1993年でした。 そして30日の午前10時、大分県1号店となるフレスポ春日店がオープンします。国内では384店舗目です。 ではなぜ、大分市春日浦にオープンするのか。担当者に聞きました。 実は以前から大分への出店を望む声が多く上がっていたんですね。自慢の直火焼き100%のビーフパティのおいしさを楽しんでもらいたいと店舗を拡大していく中で、幅広い層特にファミリー層にも楽しんでほしいとこの場所に出店することを決めたそうです。 駐車場も広いですしスーパーも近くにありますから買い物ついでにという家族もいるでしょうね。 さらに2025年10月、大分市大在に4日間限定で登場したバーガーキングのフードトラックも大盛況でした。 大分の皆さんの熱を感じて今回出店が決まったということです。数あるハンバーガーチェーンの中でもファンが多いバーガーキングですが、人気のキーワードは「直火焼き」そして「1.4倍」直火焼きの100%ビーフパティにこだわっているんです。 専用ブロイラーでじっくり直火焼きすることで余分な油が落ち肉汁を閉じ込めている。ジューシーでスモーキーな味わいが魅力です。 その中でも人気トップ5がこちら。 この「ワッパー」一般的なハンバーガーの約1.4倍の大きさなんですよ。今回大分に初上陸しましたが、実は全国で急拡大しています。 2019年には77店舗だったのが9月時点で384店舗。2年後、2028年末にはなんと600店舗を目標にしているそうです。 2026年7月に新潟県に初出店した時には初日に100人以上が並びました。では大分県内、今後の出店はどうなのか聞きました。こちら現在未定ということです。バーガーキングフレスポ春日店は、30日午前10時にオープンです。
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「捨てられていた部分もムダなく」APU学生がカボスを通じてフードロスを学ぶ
特産のカボスを通じて、大学生が、食べ物の大切さを学びました。APU立命館アジア太平洋大学が、フードロスをテーマにした校外学習を行い、学生9人がカボスの栽培や加工を手掛ける国東市の「ハマノ果香園」で、収穫を体験しました。 生産者からは、種を植えてから収穫するまでに10年近くかかることなどを教わったあと、加工場を見学しました。 ハマノ果香園では、加工する時に余った皮や果汁をクラフトビール作りに活用する取り組みを進めています。 学生は、捨てられていた部分でも無駄なく使い切れることを学びました。 3年生・UAE出身:「クラフトビールやほかのジュースになるとはわからなかったので勉強になった」 余ったカボスの皮を使った「大分県産かぼすクラフトエール」は、県内のスーパーなどで10月12日から販売されます。
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