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ごみ処理施設で従業員が金属くず持ち去り転売
ごみ処理施設の従業員が、アルミ缶などを持ち去り、転売していたことが分かりました。 大分県の宇佐・豊後高田・国東、3つの市が運営するごみ処理施設の組合が会見を開きました。 それによりますと、10日、「従業員がごみを持ち帰り業者に売りさばいている」と外部から情報が入り、組合が聞き取ったところ、3人の従業員が転売を認めました。 資源ごみの処理をする中で出た金属くずや、アルミ缶などを持ち去り、転売していたということです。 組合は、警察に相談するとともに、持ち去った量や、転売を始めた時期、被害額などを調べています。 このごみ処理施設は、2025年12月から稼働していますが、運営業者を選ぶ方法で意見がまとまらず、今は暫定の業者に運営を委託しています。
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「関の鯛つりおどり大会」昔ながらの道具を使って船の速さ競う
大分市佐賀関で、関の鯛つりおどり大会が開かれています。 大会に先立ち繰り広げられたのは、船の競争。かつて、佐賀関の漁師が、年初めの漁に出る際、船の速さを競ったことに由来しています。 参加者たちは、木製の「櫓」でコースを懸命に漕いでいました。 また、江戸時代から歌い継がれてきたとされる「関の鯛つり唄」を披露する大会も。 【大会実行委員会 松尾島雄 部会長 「火災があって落ち込むより、鯛つり唄や祭りを盛り上げて、元気のある佐賀関にしたい」 午後5時からは、唄に合わせて踊る関の鯛つりおどり大会が開かれています。
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大分県内インフル流行期入り 統計開始以来2番目の早さ 背景に厳しい暑さも
まだ厳しい残暑が続く中、インフルエンザの感染が全国で急速に広がっています。 県内も、異例の早さで流行シーズンに入りました。 なぜ、この時期に流行しているのでしょうか。 先月31日から今月6日までの1週間に、県内58の定点医療機関から報告された患者は77人。 1医療機関当たり1・33人で、流行入りの目安とされる「1人」を超えました。 前の週の0・90人から、およそ1・5倍に増えています。 県内の流行シーズン入りは、1999年の統計開始以降、2009年に次ぐ2番目の早さです。 早い流行の背景について、県の担当者は。 ■県健康政策・感染症対策課:池辺淑子課長: 「暑いので、閉め切って空気が室内に澱んでいる状態。患者さんがそこにいると、空間にいる人がかかりやすくなる」 異例の早さで始まったインフルエンザの流行。 県内の感染状況と、いま必要な対策を詳しく見ていきます。 こちらは、インフルエンザの流行状況を示した地図です。 赤く塗られているのは、定点医療機関当たりの患者数が、流行開始の目安となる「1人」以上の都道府県です。 すでに、これだけ多くの地域で流行が始まっていることが分かります。 厚生労働省は先月28日、全国が流行シーズンに入ったと発表しました。 去年より1か月以上早く、1999年の統計開始以降、2番目の早さです。 続いて、県内の患者数の推移です。 6月ごろは、1週間の報告が0人の時期もあり、その後も少ない状態が続いていました。 ところが、ここ2週間で急増し、おととい9日、県が県内の流行シーズン入りを発表しました。 なぜ、これほど早く流行が始まったのでしょうか。 背景には、この夏の厳しい暑さもあるようです。 県健康政策・感染症対策課の池辺淑子課長によりますと、暑い日が続き、窓を閉め切って冷房を使う時間が長くなったことで、空気が乾燥し、換気も不十分になりやすかったということです。 さらに、夏バテによる免疫力の低下や、夏休みが明けて人との接触が増えたことなど、複数の要因が重なり、8月下旬から感染が広がった可能性があるとしています。 早くも流行が始まり、「ワクチンを接種したい」という人もいると思います。 流行は早まりましたが、ワクチンの接種開始は例年同様、10月以降となる見通しです。 接種が本格化するまでの間も、手洗いや手指の消毒、こまめな換気、せきエチケットなど、基本的な感染対策を続けることが大切です。 まだ暑い時期ですが、インフルエンザの流行はすでに始まっています。 意識して換気を行うなど、今できる基本的な対策を心がけましょう。
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どこよりも“気が早い”紅葉情報 大分の見頃は平年より遅め 九酔渓は11月10日予想
二十四節気では、秋の気配が深まるとされる「白露」の時期です。 とはいえ、日中はまだまだ暑いですよね。 そこで「どこよりも気が早い紅葉情報」です。 今年の紅葉はいつごろから楽しめるのでしょうか。 9月7日から22日までは、二十四節気の「白露」の時期です。 草木に朝露が宿り、秋の気配が深まるころとされています。 11日朝の由布院。 金鱗湖では、幻想的な風景が広がりました。 上着を羽織って散策する観光客の姿も見られました。 ■熊本からの観光客: 「肌寒くなりましたね。いきなり。最近まで暑かったのに」 「ノースリーブでよかったのに、急に長袖になった」 木々は、まだ青々としています。 そんな中、うっすらと色づき始めた葉も見られました。 ■観光客:「きれいな赤や黄色で、たくさん紅葉するといいと思う」 「一気に紅葉しそうな気がするので、それが楽しみ」 去年、県内各地を赤や黄色に彩った紅葉。 今年は、いつごろ、この景色に出会えるのでしょうか。 見頃はいつなのか、まず、今年の傾向から見ていきます。 9月7日から22日までは、二十四節気の「白露の時期です。 秋の気配が深まるころとされていますが、西日本は、この秋も気温が高めとなる見込みです。 ウェザーニュースは、紅葉の見頃について、平年より「遅い」か「やや遅い」と予想しています。 今年は、紅葉を楽しめる時期が少し後ろにずれそうです。 見頃の時期を左右するのが、秋の気温です。 基本的には、気温が低いと紅葉は早く、高いと遅くなります。 また、鮮やかな色づきには、適度な日差しと雨、朝晩の冷え込みが必要です。 一方、今年は夏の猛暑と少雨で、葉の状態には懸念があります。 では、県内の見頃予想を、地図を時計回りに見ていきます。 中津市の裏耶馬渓が11月16日。 国東市の文殊仙寺などは11月30日です。 大分市の高崎山自然動物園は、12月10日。 臼杵市の白馬渓は12月1日。 九重町の九酔渓は最も早い11月10日と予想されています。 この5地点では、11月上旬から12月上旬まで、場所を変えながら紅葉を楽しめそうです。 見頃の予想は、今後の天候によって変わる可能性があります。 ウェザーニュースの「紅葉情報」では、各地の色づきや最新の見頃予想を確認できます。
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